ホーム >  外来のご案内 >  小児科緊急外来のご案内 >  吐いているとき

ここから本文です。

吐いているとき

お子様は様々な原因で吐きます。多くは感染性の胃腸炎で、体の中に入った菌やウイルスを外に出そうとする防御反応です。吐いて具合が悪そうだと心配になると思いますが、あわてずに様子をみましょう。

ホームケア

  • 吐き気が強く横になって休む時は、吐いたものを詰まらせないように横向きにしましょう。
  • 吐いたら飲ませない
    吐き気が強い時はしばらく何も飲ませず、唇を湿らせる程度にしましょう。
  • まずは水分から
    吐き気が落ち着いてきたら水分(イオン飲料がよいでしょう)から始めましょう。
  • 食事は吐かなくなってから
    吐かなくなって食欲が出てきたら、消化のよいもの、口当たりのよいもの等から少しずつ始めましょう。お子様はゴクゴク飲みたがります。一気に飲むと吐いてしまうので、一口ずつゆっくり飲ませてください。
  • 胃腸炎はうつる可能性があります。手洗い、うがいを心掛けましょう。

こんな時は早く受診を…

  • 吐き続けて水分がとれず、おしっこが出ない
  • ぐったりしている
  • 発熱し、強い頭痛がある、意識がおかしい
  • 頭を打ったあとに吐いている
  • 強い腹痛や、血便がある など

おっぱいやミルクをよく吐く赤ちゃんについて…

飲んだあとに口からこぼれるようにダラッと吐くのは心配ありません。成長とともに吐かなくなってきます。ゲップをさせ、しばらくたて抱きなどで上体を起こすようにしましょう。噴水のように吐く、体重が増えない等の症状がある時は受診しましょう。

本文ここまで

ページの先頭へ戻る