ホーム >  診療科・部門 >  診療科のご案内 >  皮膚科

ここから本文です。

皮膚科

外来診療日程はこちら

担当医師

医員 三田村 瑛美(みたむら えみ)

概要

外来患者数は、1日平均約100名以上と多く、また、常に複数名の入院患者の治療にもあたっております。手術は1年間で49件程度行っています。
患者さんは、新生児から高齢者まで幅広く対応しています。

1.主な対象疾患は

  1. アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎(かぶれ)などの湿疹・皮膚炎、蕁麻疹
  2. 虫刺症(マダニ咬刺症を含む)、白癬(みずむし)、帯状疱疹、尋常性疣贅(ウイルス性のいぼ)、伝染性膿痂疹(とびひ)、蜂窩織炎などの感染症
  3. 熱傷(やけど)、凍瘡(しもやけ)、褥瘡(とこずれ)、鶏眼(うおのめ)、胼胝(たこ)、光線過敏症などの物理的・化学的皮膚障害
  4. 薬疹
  5. 乾癬、魚鱗癬などの角化症(皮膚の表面が赤くカサカサしたり、魚のうろこの様になる病気)
  6. 天疱瘡、類天疱瘡などの水疱症(みずぶくれができてしまう病気)
  7. 悪性黒色腫(ホクロのがん)などの皮膚がんおよびいろいろな良性の皮膚腫瘍
  8. 全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎などの膠原病の皮膚病変
  9. 胃がんや白血病などの悪性腫瘍や糖尿病、肝・腎疾患などの全身疾患に伴う皮膚症状、お子さんや妊婦に特有な皮膚症状
  10. 痤瘡(にきび)、円形脱毛症、男性型脱毛症、巻き爪などの爪疾患など

2.主な検査方法として

  1. 血液検査(アレルギー検査、悪性腫瘍の腫瘍マーカー、各種の抗体検査を含む)
  2. パッチテスト(貼付試験)、プリックテスト(皮内反応)
  3. 真菌検査(カビの検査)、培養検査(原因菌の検査)
  4. ダーモスコピー(皮膚用の虫メガネによる観察)、画像検査(CT、MRI、超音波など)
  5. 皮膚生検(実際に皮膚を採取し、染色後に顕微鏡検査)

3.主な治療方法として

  1. 外用剤(塗り薬、貼り薬、噴霧薬など)
    ステロイド外用剤、アトピー性皮膚炎などの外用の免疫抑制剤、外用の抗生剤、抗真菌剤、抗ウイルス剤、熱傷、褥瘡などの皮膚潰瘍の外用剤などを用います。
  2. 内服薬
    蕁麻疹、瘙痒を伴う疾患に対して抗アレルギー剤、各種感染症に対して抗生剤、抗真菌剤、抗ウイルス剤、乾癬、アトピー性皮膚炎などに対しての内服の免疫抑制剤、薬疹、水疱症などに対しては、必要に応じて、ステロイド剤などを使用します。
  3. 理学的療法(光線療法、凍結療法、電気凝固など)
    乾癬、掌蹠膿疱症、尋常性白斑などに対して光線療法(PUVAなど)を施行できる。尋常性疣贅などに対し液体窒素による冷凍凝固法など。
  4. 皮膚科の手術・処理・処置
    悪性を含めた皮膚腫瘍の摘出術、皮弁形成術、全層・分層の植皮術、感染症の切開・排膿、切り傷、裂傷の皮膚の外傷の縫合、熱傷、褥瘡などでの汚い組織の除去、また、巻き爪に対する、ワイヤー法、陥入爪手術、その他、鶏眼・胼胝処置、軟属腫摘除など。

以上、いろいろな皮膚病に対して、対応いたします。

スタッフ紹介

三田村 瑛美(みたむら えみ)

職名 医員
出身学校 旭川医科大学 卒業年 令和5年
主な経歴 令和5年 旭川医科大学病院 研修医
令和8年 名寄市立総合病院 医員
専門分野  
専門医・資格  
所属学会  

本文ここまで

ページの先頭へ戻る