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新年のごあいさつ

 新年あけましておめでとうございます。
新型コロナウイルス感染症が発生して2年以上になります。昨年秋までその感染拡大の対応に多くの病院が苦慮したことと思います。ワクチンの普及により現在のところ落ち着いていますが新たな変異株の出現もあり、今後まだ予断の許さない状況です。
このような中で地域医療構想の背景となる中長期的な状況や見通しは変わっていません。人口減少・高齢化は着実に進み、医療ニーズの質・量が徐々に変化、マンパワーの制約も一層厳しくなります。それぞれの地域において質の高い効率的な医療提供体制を維持していくためには、医療機能の分担・連携が不可欠であり、地域医療構想の実現、更なる推進に向けた取り組みが求められています。
 医師の働き方改革は地域医療構想、医師の偏在対策とともに3つの総合的な医療提供体制改革の一つであります。医師の時間外労働が厳しく規制され、2023年度末までに医師労働時間短縮計画を作成しなくてはなりません。
 また今年は診療報酬改定の年でもあります。新型コロナの影響を受けての改定がどのようになるのか注視するとともに早急かつ適切な対応が求められます。
 この地域における救命救急および急性期医療を中心に担う基幹病院として当院の使命は今後ますます重要になります。皆さんと共にこの地域における最適の医療提供体制を構築・維持できればと思っています。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
2022年1月1日
名寄市立総合病院長  室野晃一
 

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