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院長人事の公表について

院長人事の公表について

   令和2年2月4日(火)10時30分より、当院講義室にて院長人事の公表についての記者会見が開かれ、和泉事業管理者・院長より、次期院長は室野 晃一副院長に決定したことが発表されました。

次期院長よりご挨拶

 
  この度、本年4月1日から名寄市立総合病院長の重責を担うことになりました室野晃一です。どうぞよろしくお願いいたします。

   私は、昭和56年に旭川医大を卒業し小児科に入局しました。5年ほど大学で勤務した後、昭和61年から3年間、当院の小児科医長として勤務しております。その後、大学へ戻り、途中2年ほどのアメリカでの研究生活を挟んで、平成15年から現在まで再び当院に勤務しております。従いまして、40年近くの医師人生を過ごしたのは、旭川医大とここ名寄市立総合病院のみであります。今こうして病院長を拝命するに至りまして、改めて感慨深いものがございます。


   当院は救命救急センターを有する道北三次医療圏の地方センター病院であります。さらに災害拠点病院、臨床研修病院、周産期母子医療センター、がん診療連携指定病院など多くの役割を担っております。引き続きその使命を果たしていきたいと思っております。

   北海道の地域医療構想につきましては、この地域における当院の果たす役割はこれまで通り救急医療および急性期医療を担うことがその中心となります。他の医療機関と密接な連携を保ちながら、この広大な地域の救急医療を維持・展開していくことが重要な使命であります。

   さらに地域の医療機関の機能分化、連携を推し進め、より効率的な医療提供体制を構築していきたいと考えています。

   また、これまで和泉事業管理者が進めてきました医師の働き方改革につきましても、一緒に協力して取り組む所存であります。地域の医療が縮小することのないように、検討を重ねながら具体的方策を捻出できればと思っております。

   病院の基本方針は、これまでと変わりありません。今後も和泉事業管理者のもと、職員と一体となって質の高い安全・安心な医療を提供することにより、地域の皆様の健康と福祉の向上に貢献できますよう努めてまいりたいと思いますので、ご支援ご協力の程よろしくお願い申し上げます。


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